がん患者さんと家族のためのWEBサイト

CNJ、がん患者さんや家族、一般市民のためのジャパンキャンサーフォーラムを8月24・25日、5年ぶりに会場で開催

 NPO法人キャンサーネットジャパン(CNJ)は、8月24・25日にジャパンキャンサーフォーラムを、昨年も実施したオンデマンド配信に加えて国立がん研究センター築地キャンパス研究棟でも開催します。
 「現在、現地会場で実施するセッションへの質問を受付中です。講演内容に関する質問は当日も受け付けますが、各セッションへの質問がある方は予め下記フォームよりお寄せください。時間の都合上、取り上げることができない場合もございます。個別の質問には回答いたしかねます。ご了承ください」(主催者)

 現地会場では、セミナーのほか患者支援団体や企業による展示ブース、患者会主催の交流会やミニセミナー、映画上映会など、現地のみのセッションも予定されています。詳細は以下の通り。
■開催日時:8月24日(土)11:00〜18:00/8月25日(日)10:00〜17:00
■会場:国立がん研究センター築地キャンパス研究棟(東京都中央区築地5-1-1)
■参加費:無料(要事前申し込み)
■申込方法:https://www.japancancerforum.jp/booking
※ オンデマンド配信を視聴する場合は申し込み不要
※ 開催当日のライブ配信はありません

8月24日・25日開催のキャンサーフォーラムのボランティアスタッフを募集中
 ジャパンキャンサーフォーラムを主催するキャンサーネットジャパンは、現地会場でのボランティアスタッフを募集中です。
 「ボランティアさんには、高校生、大学生、企業の方、がん体験者やご家族、一般の方など、さまざま立場の方がいらっしゃいます。是非、皆様のお力をお借りして、来場者を温かくお迎えしたいと思っております。ぜひご協力をよろしくお願いいたします」CNJ)
 ボランティアスタッフ募集の概要と申し込みは、https://www.japancancerforum.jp/volunteerへ。

毎年7月は『頭頸部外科月間』
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会埼玉県地方部会・埼玉県耳鼻咽喉科医会が7月21日にHPVワクチンで予防できるがんについての公開講座 

 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会埼玉県地方部会・埼玉県耳鼻咽喉科医会が7月21日に『知っていますか?若い人が罹るがん 原因ウイルスとその予防』と題して、HPVワクチンで予防できるがんの公開講座を埼玉県県民健康センター で開催します。 
 「HPVワクチンで予防できるがんについて正しく理解することは、若い世代の皆さまの健康な未来を守る重要な一歩です。本講座では、若い世代が病気の予防法を学び、生涯にわたって高いQOL(生活の質)を維持できる人生設計に役立てていただきたいとの思いから、診療科の専門をまたいで、耳鼻咽喉科・頭頸部外科と産婦人科の医師が連携してお話しいたします。
 7月27日の世界頭頸部がんの日にちなみ、7月を頭頸部外科月間と定め、取り組みの一環として、公開講座を開催しております。本年は、若い世代の方に多いウイルス感染による中咽頭がん、同じくウイルス感染によってかかる子宮頸がんをテーマに選びました(主催者)
<開催概要>
■日時:2024年7月21日(日) 13:00~14:30(予定)
■場所:埼玉県県民健康センター 1階大会議室AB (さいたま市浦和区仲町)
■参加費:無料
■申込み:事前申込不要
■定員:150名
■主催:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会埼玉県地方部会・埼玉県耳鼻咽喉科医会
■共催:埼玉県産婦人科医会
<プログラム>
■講演(1):『子宮頸がんから自分を守る!』高野政志(防衛医科大学校病院産科婦人科学講座教授)…がんの原因となるウイルスの説明と診断・治療、そして予防の方法をお話しします/講師プロフィール:専門分野…野婦人科がん、薬物療法、HIV母子感染予防/主な資格…日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
■講演(2):『頭頸部がんとHPV感染症』山崎知子 (埼玉医科大学国際医療センター 頭頸部腫瘍科教授)…HPVに関連した中咽頭がんと治療法、ワクチンに関してお話しします/講師プロフィール:専門分野…頭頸部癌、甲状腺癌、歯科/主な資格:日本内科学会認定医・総合内科専門医

神奈川県産科婦人科医会と神奈川県、7月21日に神奈川県民公開講座『今こそ知りたい!令和時代の子宮頸がん予防』
 一般社団法人神奈川県産科婦人科医会と神奈川県は、神奈川県民公開講座『今こそ知りたい!令和時代の子宮頸がん予防』を、横浜みなとみらい はまぎんホール ヴィアマーレで7月21日に開催します。
 「現在、世界では検診と予防接種の両面からナショナルプログラムとして子宮頸がん撲滅に向かっています。日本では、2022年4月にHPVワクチンの積極的勧奨が再開されましたが、キャッチアップ世代が無料で接種できるタイムリミットが来年3月末に迫っています。日本がおかれている現状と課題に向き合い、今こそ正しく知って一緒にこれからのことを考え、語り合いませんか?(主催者)
<プログラム>
◇総合司会:中田さくら(川崎市立川崎病院産科・婦人科部長)植田 啓( ひまわりレディースクリニック)院長
◇開会挨拶:中野眞佐男(一般社団法人神奈川県産科婦人科医 会長)
◇講演:『日本の子宮頸がん予防の現状と課題』宮城悦子(横浜市立大学副学長、医学部産婦人科学教室主任教授)/『HPVワクチン接種について』中山克仁(神奈川県健康医療局保健医療部健康危機・感染症対策課) /『HPVワクチンの効果:若年患者さんの視点からご報告』小貫麻美子(昭和大学医学部産婦人科学教室准教授) /
『選択肢を知り自分でつかみ取る子宮頸がん予防』高橋幸子(埼玉医科大学産婦人科助教) /『大学生の私たちが知りたいこと、伝えたいこと』内堀菜湖美 (女子栄養大学 学生サークル「たんぽぽ」代表)辻本 愛菜 (埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科4年)山原万由子 (埼玉医科大学医学部医学3年)

登壇者(左から 宮城 悦子さん、小貫 麻美子さん、高橋 幸子さん)

◇パネルディスカッション『知っておきたい子宮頸がん予防の今とこれから』
◇閉会挨拶:佐治晴哉(神奈川県立がんセンター婦人科部長)
<開催概要>
■日時: 7月21日(日)13:00~15:00(開場12:30)
■会場:はまぎんホール ヴィアマーレ(アクセス JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」下車、動く歩道利用徒歩5分 https://yokohama-viamare.or.jp/access.html
■参加費:無料(事前に申込フォームから)
■申込締切:7月16日(火)
■主催:一般社団法人神奈川県産科婦人科医会、神奈川県
■後援:公益社団法人日本産科婦人科学会、公益社団法人日本産婦人科医会
専用サイト: https://kanagawa-keigan-yobo.com/
*高校生~今年度中に27歳になる女性のワクチンの無料接種期間は、
2025年3月末で終了します

9月に第20期乳がん体験者コーディネーター(BEC)養成講座 
 第20期となった乳がん体験者コーディネーター(BEC)養成講座が、今年も9月に開講されます。乳がんについてもっと深く知りたい、知識をサポートに活かしたい人のための最新医療を学ぶ講座で、前期は全てオンラインで学べるのは特徴。「後期はオンライン講座に加え、ケーススタディ、ロールプレイなどの対面プログラムもあり、認定者同士の繋がりも広がります。乳がんを経験した方、そのご家族やサポートしたい方の受講をお待ちしています。早期申込割引もあります」(主催者)


<乳がん体験者コーディネーターの目的>
 乳がんと診断され直面する問題(主として乳がん医療情報に関する問題)を、解決できる・あるいは解決に導く既存の信頼性の高い情報にアクセスし、提供できる能力を習得します。「乳がん体験者コーディネーター」は、乳がん医療情報(治療法他に関する情報)に特化したものとします。
 本養成講座により乳がん体験者コーディネーターを養成・輩出し、国が掲げる、がん対策推進に寄与し、日本における民間組織(NPO法人)の役割を果たし、これをもってがん医療へ貢献することとします。
 なお、本講座は、こころのケア、カウンセリングのスキルを学ぶものではありません。キャンサーネットジャパンのピアサポートに携わる上で必要と考える知識を学ぶことができますが、ピアサポーターの養成を直接の目的としていません。
 詳細は、https://www.cancernet.jp/training/becで。

デトックス社、RGCC社(スイス)のAIを使った最新がんの超早期スクリーニング検査『オンコ-D-クレア』の取扱いを開始
 株式会社デトックス( https://detox.jp/)は、スイスにあるRGCC社が提供する、がんの超早期発見検査『オンコ-D-クレア』の新規取り扱いを開始しました。同検査は、がんを超早期段階で検出することを目的としており、「体に兆候が現れる前からがんのリスクを包括的に分析。がんを早期に発見すると、積極的な対応が可能になり、介入や治療が成功する可能性が高まります」(同社)
 同検査では、90を超えるがん関連遺伝子が分析され、包括的な遺伝子発現プロファイルが生成され情報に基づいた検査結果判定のための詳細な情報が得られるという。同検査の期待ついて、同社では次のようにコメントしています。
 「オンコ-D-クレア検査は、簡単な採血から始まります。これは、がん検診プロセスを開始する効率的な方法です。この検査は予防的な対策として機能し、がんリスクの問題にて発病の先を越そうとする人に個別のスクリーニング検査を提供します。がんの診断は受けていなくても、リスクについて常に知っておきたい方のための早期スクリーニング検査として設計されています。これは、がんやその他の危険因子の家族歴がある人にとって特に役立ちます。
 約93%の精度で臨床的に検証されており、結果の顕著な信頼性を示しています。その洞察が正確さと科学的厳密さに基づいていることが保証されています。がん治療に関しては、知識が強力なツールとなります。がんのリスクを詳細に理解し、より健康な未来に向けて積極的に計画を立てる手段を提供することで、知識を提供します。採血の結果は通常10~14日で得られるため、この高度ながんスクリーニング検査は利用しやすく、効率的になっています」
 ちなみに検査の特徴は、高い精度で信頼性のあるがんスクリーニング、時間効率が良い、費用対効果が高く、RGCC社の検査などを取り扱われるクリニックより提供されます。日本国内全国カバーされていますので、受検希望地域を株式会社デトックスウェブサイト問い合わせフォーム( https://detox.jp/contact/ )より連絡いただければ、検査ができるクリニックを紹介いたします」(同社)

NPO法人 女性医療ネットワークマンマチアー委員会が8月20日、『女性と防災』テーマに第164回チアー活動
 NPO法人 女性医療ネットワークマンマチアー委員会の164回チアー活動は、能登半島地震から半年以上たち『女性と防災』をテーマに、災害現場で女性たちとかかわってきた、産婦人科医で富山県議会議員の種部恭子先生にお話いただきます。女性特有の防災の視点からも、今後私たちが経験するかもしれない災害時の問題点を学んでおきたいと思います。ぜひ、ご参加ください」(NPO法人 女性医療ネットワークマンマチアー)
【第164回 チアー活動】
■開催日時:2024年8月20日(火)18時半〜20時

<申込みURL> https://mammacheer164.peatix.com/■テーマ:『女性と防災〜能登半島地震の教訓から学ぶ、女性医療に携わる産婦人科医から見えてきたこと』スピーカー:種部恭子さん(産婦人科医、富山県議会議員)■内容:能登半島地震から半年以上たちました。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。国から復旧・復興の道筋は示されてはいるものの、まだまだ遠い道のりと言わざるを得ません。石川県、富山県の当時から現在に至るまでの状況を医師として、政治家としてかかわり、間近でみて支援してきた種部恭子先生。被災地の生の声をお話いただきながら、女性医療をすすめてきた産婦人科医として、女性ならではの防災について、災害から私たちが学ぶべきことをアドバイスいただきます。

 たとえば、被災地で暮らす女性の心身の健康問題は? がんなどの病気治療中のときの薬の入手法や医療機関への連絡の仕方。資源が限られる中で医療の提供や体制構築はどうしたのでしょう。生理をはじめとした女性特有の健康問題、トイレ問題などなど現場から見えてきた課題とは?被災した方、支援したい方、それぞれがデマに惑わされない災害時のリテラシーについても知っておきたい。

 地震に限らず、豪雨、台風や酷暑など、いつやって来るかもしれない災害に備えて、女性だからこそ、事前に準備しておくべきこと、災害中に注意しなくてはならないことなど。女性として持っておくべき防災の知識をお話いただき、復旧、復興を応援する私たちができることを学びたいと思います。事前質問も受け付けています。ご参加ください。
【種部恭子(たねべきょうこ)さん略歴】女性クリニックWe! TOYAMA 代表・産婦人科医。富山県議会議員。医学博士。富山市生まれ。富山医科薬科大学医学部医学科卒業、富山医科薬科大学医学部産科婦人科学教室入局。恩賜財団母子愛育会愛育病院産婦人科、黒部市民病院勤務、富山医科薬科大学医学部産科婦人科学助手、富山県済生会富山病院産婦人科医長を経て、2006年女性クリニックWe! TOYAMA 院長、2019年より現職。
■参加費:無料(先着120名)
■ZOOM 参加申し込み方法:以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<申込みURL> https://mammacheer164.peatix.com/ 
締切り:2024年8月19日(月)18時まで
★このメールへの返信では、申し込みできませんのでご注意ください。
★先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できます
●当日のZoomURLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」で確認いただけます。当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
●申込み時には、姓名(ニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
【今後のマンマチアーの予定】
第165回 2024年9月19日(木):『(仮)心のケア』藤澤大介さん(精神科医/慶応義塾大学医学部准教授)
第166回 2024年10月30日(水:)『(仮)ピンクリボン強化月間・乳腺外科医への何でも質問』片岡明美さん(がん研有明病院乳腺外科医)
第167回 2024年11月27日(水):『(仮)がん専門薬剤師に聞いてみよう!』縄田修一さん(昭和大学横浜市北部病院 薬剤部准教授)
●今後の予定や開催方法はその都度、登録されている方はメールとマンマチアーのFacebookなどで案内させていただきます。
●諸事情により、急遽変更があった場合、申し込み者の方にメールおよびFacebookにてご連絡させていただきます。
●“チアー活動”は乳がんを体験した、していないにかかわらず、どなたでも参加できます。男性や学生さんの参加、応援も大歓迎です。
●「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会」について
<NPO法人女性医療ネットワーク「マンマチアー(Mamma Cheer)委員会>
乳がんを体験し、NPO法人CNJ認定乳がん体験者コーディネーターである美容ジャーナリスト・山崎多賀子さん、女性医療ジャーナリスト・増田美加さんが主宰・企画し様々な活動を行っています。アドバイザーとして対馬ルリ子さん(対馬ルリ子女性ライフクリニック院長)、片岡明美さん(乳腺外科医)、2人の医師も加わっています。
●マンマチアーは、無料開催にあたり、ボランティアで行っております。画面越しですが、皆さんと繋がれることを楽しみにしております。
●NPO法人女性医療ネットワーク http://cnet.gr.jp/

さきの出版が介護現場の日常やエピソードを解説する『はじめて働く人もこれから考えている人もマンガでわかる介護職1年生』刊行
 株式会社さきの出版は、『はじめて働く人もこれから考えている人もマンガでわかる 介護職1年生』(さきの出版)を刊行しました。同書は、介護現場での経験を発信し、現在6万人を超えるフォロワーがいる介護系TikTokerの著者が、介護の仕事のおもしろさ、実際の仕事の中身、1日のスケジュール、働き方の例、資格のことなど、介護職について知っておくと役立つことを、イラストやマンガを使ってわかりやすく解説した。
 「団塊の世代(人口の4分の1)が後期高齢者となってしまう「2025年問題」を翌年に控えたいま、介護業界の人材不足が深刻化しています。厚生労働省『介護保険制度をめぐる最近の動向について』令和4年3月24日(出典: https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000917423.pdf )では、高齢者数の増加によって、2025年には約243万人、2040年には280万人ほどの介護職員が必要になるという予測結果が出ています。
 2019年の介護職員数である211万人を基準にすると、2025年には33万人、2024年には69万人が不足する計算です。認知症患者・要介護者が増加し「介護難民」と言われる介護サービスを受けたくても受けられずにいる人が増えるなか、介護人材の確保は重大な課題と言えます」(さきの出版)
<本書の特徴>
 8年を超える介護現場の経験を活かし、介護の楽しみ方やステキな施設を発信している介護系TikTokerとして活動する著者が、介護業界で知っておくと役立つことのすべてや、利用者さんとのエピソードなどをマンガやイラストを使い、介護の仕事のおもしろさ、実際の仕事の中身、1日のスケジュール、働き方の例や資格のことなどを解説している。
<執筆に至った経緯>
 2025年問題は介護業界から見れば高齢者が増え、職員の需要が高まることを意味しています。つまり、少なくとも向こう20年は引っ張りだこと考えられるのが、介護の仕事です。会社に縛られない生き方をしたい、副業を考えている、好きなことを仕事にしたい、残業のない仕事をしたい、ノルマやプレッシャーに追われたくないといった人たちに「介護の仕事って、意外とありかも!?」と思ってもらい、介護業界でいきいき働く人がひとりでも多く増えてほしいという思いから、執筆に至りました。
<著者プロフィール>
 著者のガップリンさんは介護系TikToker。ネジ工場で働いていたが、ケガをきっかけに退職。その後介護職に就き、仲間内で介護にまつわる動画やすべらない話をアップ。あるとき、介護士の仕事中に出会ったおばあさんのおもしろエピソードをアップしたところ、バズって一躍人気になる。現在は介護系TikTokerとして活躍し、介護の仕事の温かさやおもしろさ、本音を伝えている。
<目次>第1章:介護職の日常をのぞいてみよう/第2章:現場で使える! 言葉がけのポイント/第3章:ぶっちゃけ教えてください!介護の仕事Q&A/第4章:介護職の種類には、どんなものがあるの?/エピローグ:介護職って、実は最先端の仕事!?
 同書は 160ページ建て1,595円(税込)。発行は、さきの出版、発売がサンクチュアリ出版。販売サイトはhttps://www.amazon.co.jp/dp/4801485529

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